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子育て環境

のんびりずむ の すすめ ♪


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子育て環境

 静岡市は、温暖な気候、適度な都会で適度な田舎が、子育てには最適です。生活用品等も入手しやすいし、公園も多い。車での移動も楽にでき、子育て最中のお母さんは、他の地区と比べたら便利なことが多いことでしょう。


きめ細かな学区制

 静岡市内は、小中学校は、地域学区制となっています。
 基本的に、2小学校で、1中学校の割合で、中学校の学区が、連合町内会と地域とほぼ同じとなっています。
 例  葵区
       安東小学校・城北小学校  → 安東中学校
       安西小学校・番町小学校  → 末広中学校
       駒形小学校・田町小学校  → 安倍川中学校
       葵小学校・伝馬小学校・横内小学校   → 城内中学校
    駿河区
       大里西小学校・中田小学校  → 大里中学校
       森下小学校・南部小学校・富士見小学校 → 高松中学校
       長田北小学校・長田西小学校 → 長田西中学校
       長田東小学校・川原小学校  → 長田南中学校
      (いずれも、一部地域は別学区になったり、両選択という地区もあります。)

通学見守りイメージ250-min

 地域密着をいかして、登下校は基本、徒歩で、コースごと自然集団行動となっていて、PTA保護者の協力で、危険と思われる交差点等には、大人の方の見守りが実施されています。また、小学校周辺は、時間帯自動車通行禁止となっていて、狭い通学路でも、安心して登校できるようになっています。


(静岡市役所ホームページにリンクします)


静岡市立の幼稚園・保育園は全て「こども園」

 静岡市立幼稚園、保育園は、全て「こども園」に移行しました。私立幼稚園も順次、「こども園」に移行若しくは準備をしています。
待機児童0を目指して、独自の施策を進める中、平成27年度は、141人の待機児童がいましたが、この解消を進めています。
夫婦共稼ぎであったり、既に兄弟が入園しているなどの条件が整うと、まず、待機になることは無いようです。
 平成28年度、待機児童は、0人だったと発表がありました。実際には、行きたい保育園と空いている保育園とのミスマッチングが何名かあるようですが、数字としては素晴らしい結果だと思います。また、共稼ぎの率が大都市と比べると高いので、保育園利用が多い中でのこの数字です。逆に考えれば、結婚されて子供が出きることが、仕事上のディメリットになりにくい環境でもあるということです。


(静岡市役所ホームページにリンクします)


町内会と連合町内会

 各町内会の上位に、連合町内会が位置し、行政の補完をしています。この連合町内会と、中学校の学区がほぼ一致しているため、防災活動を始め、町内の行事(清掃活動など)やお祭り、老人会、社会福祉協議会等の福祉活動子供会活動などとリンクしています。これが、地域社会のベースとなっていて、子供たちを、大人、老人と、周りの目が守っています。このつながりが、大都会には少ないかと感じます。
 地方の田舎は、その周りの目が嫌で、大都会が良いという人も多いかと思います。その点、静岡は、高層マンション街もあるし、戸建て新興住宅街もある。最近では、工場や元農家の広い敷地が分譲され、地元中心だった町内にもどんどん、若い家族が移り住んできています。地方の田舎にありがちな、先祖代々の知り合いで、冷蔵庫の中身まで近隣の人が知っているような関係でもなく、かといって、隣が誰が住んでいるかも分からないようなドライな関係でもない。朝ゴミ出しに出れば、ニコッと「おはようございます」と会釈が出きる適度な距離感。普段は「個」が尊重され、でも必要とあらば「集団」として機能する。犯罪が少ない点もこの環境があるからだと思います。

地域社会の一員として、子供たちが守られ、また、子供たちが高齢者、障害者のサポートを自然としていく。

これは、この地の財産ともいえる「きずな」ですね。

産婦人科・小児科診療所

 静岡市内には、お産をやっている産婦人科診療所が、葵区2軒、駿河区3軒、清水区2軒
 お産をやっている助産院は、葵区3軒 、駿河区4軒
 お産をやっている総合病院は、 静岡県立総合病院、静岡市立静岡病院、静岡赤十字病院、静岡済生会総合病院、静岡市立清水病院の5軒
人口の割には、施設が多く、また、市域(平野部)に適度に散っていて、通院時間のストレスも、さほど重要ではありません。

 小児科診療所は、葵区23軒、駿河区で22件、清水区21軒、病院はほぼ設置されていて、学区にほぼ1軒はあると思われます。
また、静岡県立こども病院という、小児重症患者に特化した専門病院もあり、万が一でも安心できますね。
これら、病院・診療所は、さほど広くは無いですが、駐車場も完備され、通院に不便を感じません。

 また、静岡市は、休日夜間救急当番医制を行っており、24時間365日、どこかの病院・診療所で、看てもらえます。この安心感は、全国でもトップレベルと言われています。病院・診療所連携は、他の診療科目でも実施されていて、急な発熱、痛み、骨折、子供から、大人、高齢者まで、安心して暮らせる重要な要素だと思います。全国の輪番制の発祥の地が静岡といわれています。深夜救急など特定の診療所に集中すると、そこに勤務するスタッフが疲弊します。輪番とすることでそのリスクを解消しつつ、地域住民には途切れることのない医療環境を提供することが出きる。これは、診療所同志が、お互い信頼して自分の利益よりも地域全体の利益を尊重するという気持ちがあってこそできたシステムだと思います。それこそ、「しぞーか人」の気質があってこそのシステムですね。

お医者さんイメージ250-min


(静岡市役所ホームページにリンクします)


子どもの医療費

 静岡市は、子どもの医療費助成が充実しています。
 1歳未満の場合、入院・通院共に、自己負担は、0円
 1歳~中学3年生までの場合、入院は、自己負担、0円! 通院の場合も、自己負担、月額最大、500円 です。

子ども医療費-min

 これって、意外と大きなサポートですね。親としてものすごく安心感があります。
我が家の息子が、自転車で転び、体重が支えきれずに右手を骨折。というか、ひびが入って、夜間救急に飛び込みました。レントゲンを何枚かとって、痛み止めをもらい、簡易固定してもらい、翌日、整形外科に行き、またレントゲンを撮り、石膏固定してもらいました。こんなにしてもらったのに、夜間救急も、整形外科も週1回の通院も合わせて 月額合計、500円。石膏が外れるのに月を跨いだので、翌月も500円。最終固定を確認したので、翌々月も500円。都合、夜間救急1回、診療所通院10回程度、レントゲン数枚、石膏固定術等の診療、全治約3か月で、たったの、1,500円で済んだのです。

子ども骨折

単に風邪とかであれば、子どもは体力もあり、何もしなくても治っちゃったりします。インフルエンザだと、さすがに病院(診療所)行きですが、医療費が高くなるという心配は、大人よりは少ないです。それでも、骨折とかになれば、長引くし、レントゲンをバシッバシッ撮られるし、夜間だ、救急だというと、ちょっと不安になりました。
 その時、改めてこの制度の素晴らしさを体感しました。


海・山 教育

 静岡市には、井川地区に「静岡市南アルプスユネスコエコパーク井川自然の家」があります。また、清水興津川上流に、「静岡市清水和田島自然の家」があります。また、お隣焼津市に、「静岡県立焼津青少年の家」があります。その他、富士山ろくに「静岡県立朝霧野外活動センター」、反対側御殿場方面に、「国立中央青少年交流の家」などがあり、青少年の健全育成のための合宿訓練等が積極的に行われています。

林間学校250-min

 以前、浜名湖で、青少年野外活動中に悲惨な事故がありました。静岡市にはその教訓を活かし、青少年育成の路を閉ざすことなく発展させながら継続していく強い姿勢があります。事故の翌年、とある中学校で毎年行っている焼津港でのボート訓練を中止するかという議案に対し、「適切な対応を行う事で、訓練を実施する」と結論が下された時、保護者からは拍手が沸き起こりました。
 犠牲となった方、ご家族の方々の思いを忘れることなく、管理者、学校、保護者、生徒自身が、前に進んでいくことが真の青少年育成だと思います。「静岡市には、それができる環境にある」ということが、素晴らしいと感じます。

 首都圏では、林間学校のあり方が問題となっているようですね。小中高生の数と、提供できる施設の容量があまりにも違うことと、必要とする自治体と提供する自治体とのアンバランス。施設利用料は全額利用者負担ではありません。運営する自治体が「税金」の中から補填しています。運営する自治体の住民利用ならば、「税金」の還元にもなり大切な事業となるのですが、都心部の自治体に自前の施設を運営することが難しく、多の自治体の施設を利用している実態が、地方の運営する自治体住民の感情的にそぐわない、といったことも根底にあるようです。
 カブトムシを売っている時代になっていますが、それ以上に、カブトムシですら「害虫」扱いしてしまう都会人も少なくないと聞きます。たしかに、地面を掘っていて、カブトムシの幼虫を見つけると、一瞬たじろぎますが....
 都会の生活には、確かにカブトムシやセミは要りません。むしろ「害虫」かも知れません。また、ゲームが遊びの中心の現代っ子にとって、電池で動くミニロボットはかわいい存在であるが、「小さな生命体」自体、気持ちが悪いのかも知れません。でも、それが健全な子供の心の育成でしょうか?昆虫などの小動物から、食肉になる動物、植物、全ての生命が共生する社会。それを感じるための林間学校など、非常に大切な事業と思います。食べれるものを平気で捨ててしまう現代の文化。大切な命を分けてもらって作られた料理を勝手な気持ちで廃棄してしまう。それも、どうしても食べられないとか理由があるのではなく、今、ゲーム中だから、などと理由にならない理由が多いようです。
 特に意識をせず、自然に多くの自然界とコミュニケーションが取れる環境。そこから生まれる自由な発想は、子供の健全な育成そのものだと思います。

雪見遠足

雪未遠足イメージ-min

 静岡市の小学校には、昔から「雪見遠足」という珍しい「遠足」があります。
静岡市は、ほぼ、雪が降ることがありません。たまに、粉雪の様なものが、ちらほら舞い降りてきます。この地方では、「風花(かざはな)」と呼んでいますが、子供たちは、「雪だぁー!」といって、はしゃぎまわります。

前回の積雪は、16年前の2001年に、市街地で3cmでした。

静岡市内の井川地区に、標高1,400m位の峰に「人工スキー場」があります。でも、峠付近にわずかに積もる雪のために、スタッドレスタイヤや、チェーンを買う事も無く、結局、スキー場に行くことができない....。そのぐらいに、「」に縁がありません。

 そこで、冬場に貸切バスを仕立てて、富士山の2合目「太郎坊」に、まさに「雪を見に行く」「遠足」に出かけます。昔は、竹と板で、そりを作りましたが、今は、プラスチックのそりボードを持っていくようです。
 そりですべったり、雪投げ合戦をやったり、それは大はしゃぎの1日です。
普通の子どもたちは、その時以外、雪をまともに見ることは無いでしょう.....。

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