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自然との共生
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のんびりずむ の すすめ ♪


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自然との共生

 温暖な気候

 静岡市は、温暖な気候と言われます。
 気温も、平均気温 (最高月の平均 27.7℃ ~ 最低月の平均 6.1℃)で、その高低差は、わずか、21.6℃ でしかありません。
この気温差は、政令指定都市の中で一番小さいです。
 参考 東京都区部 (最高月の平均 29.1℃ ~ 最低月の平均 4.8℃)で、その高低差は、なんと、24.3℃ 

平均気温差300-min

 このことは、年中すごしやすく、冷房、暖房にかかる出費も少ないという事を意味します。
特に、静岡市内で通常生活をおくる多くの人は、冬場、スタッドレスタイヤ等の冬装備をしません。東の箱根、西の遠州、北の富士宮を越えなければ、冬装備は全くいらないのです。(中山間部では、一部、滑り止め装備が必要です)
 この、冬タイヤの用意がいらないことも、経済的には有利です。

 しぞーか人が、温厚な理由の一つが、この気候の変化が少ないことと、よく言われます。
 ※ 参考資料 : 静岡市発行 「静岡生活・基本情報編」

 日照時間

 日照時間も、全国平均で多いと言われます。これは、降水量とも連動しますが、適度に雨が降るけど、日照時間が多い。という事は、曇りの日が少なく、晴れの日は、カラッと湿度が低いという環境であることが分かります。

日照時間比較300-min

 日照時間が長いという事は、農作物の生育は良く、湿度を抑え、住環境的にも優しいです。
第一、気分が良いですよね。毎日、じめじめして、太陽を見ない日が続くと、気分も憂鬱になります。もちろん、静岡もそんな日もあります。でも、大方よく晴れます。太陽を見ると、気分が高まるのは、みんな一緒ですよね。

 ※ 参考資料 : 静岡市発行 「静岡生活 基本情報編」

 太陽光発電

 さて、日照時間が長いとなると、太陽光発電の効率も良いという事になります。太陽光発電のメーカーサイトでもよく見ますが、発電効率は、全国トップクラスだそうです。日照時間が長ければよいという物でもなく、あまり気温が高くなると、発電パネルの効率は落ちるそうです。同様に、あまり気温が下がったり、凍結、積雪もまた、発電効率を落とします。長い日照時間と、温暖な気候、両方が良いことが、太陽光発電の効率を高めます。

電気料金推移表500-min
 編集者の我が家(4人家族・エアコン5.6kW×2台・4.0kW×1台)で、太陽光発電(3.18kW/h)とエコキュート(460L)の併用しています。ペットが2匹いることもあり、常時エアコンを軽くかけています。お風呂は、贅沢に300Lの大容量(通常は、180Lが標準)で、一般家庭よりは、電気もお湯も贅沢に使う方かと思います。それでも光熱費は、ほとんどかかりません。5月、6月、10月は、軒並み、消費電気料金と売電料金が逆転して、むしろ収入となり家計を支えます。(中部電力・3時間帯別電灯契約・売電48円)
 上記、2017年2月~7月の半年で、消費電気料金が、74,657円売電料金63,312円で、なんと月平均 1,891円 です。もちろん、お風呂用の温水器の分も含んでいます。

電気料金表-min

 また、夏場、屋根の上に太陽光発電パネルが覆いかぶさることで、住宅そのものに太陽光の直射が減り、室内温度上昇を抑えます。暑い夏場、エアコンを付けっぱなしにしても、最終的な光熱費としての出費は低く抑えられます。(エコキュートによる、お風呂、シャワーの温度も低いのでその影響もあります)
 冬場は、太陽光発電はネックです。冬場は寒くて発電効率が低いことと、太陽の照射角度が浅いので発電効率が落ちます。時間帯的にも、電気が必要な時、暖を取りたい時は、太陽が十分照らしていないこともあり、早朝夜間は、エアコンの使用は不利になります。しかしながら、凍結、積雪が無いので、他の地区よりも、発電効率が良いです。また、極端に寒くないため、灯油のファンヒーターで、十分暖が保てます。我が家も、中型石油ファンヒーター(4.6kW×2台)を、1階、2階に1台ずつ設置しています。もっとも寒い、12月~1月で、20L灯油缶×4缶の給油が月2回程度です。(65円/Lとして、10,400円/月ぐらい) 
 11月後半に、ファンヒーターを入れ、3月末で、ほぼ終了となります。12月、1月、2月は、ペット対策で、日中はエアコンを1台軽く付けています。また、寝室には、オイルヒーターを併設しており、暖房用としてもある程度電気を使っています。しかし、もっとも電気を使うのは、やはりエコキュートで、冷たい水を温めるのには、それなりに電力が必要です。3時間帯契約で安い深夜電気を使用しているので、だいぶ助かります。

 もし、静岡市内で、1戸建ての新築をするのであれば、太陽光発電と、エコキュートの組み合わせを、お勧めします!

 豊かな地下水

 北は、3,000m超の南アルプス連峰、山伏、三峰山、梅ヶ島より十枚山、青笹山、真富士山等、深く高い峰々からの豊富な伏流水。地形的にも、太平洋から一気に3,000m超に駆け上がるので、上昇気流が起き、雨雲が発生し、年間を通して雨量は全国平均より多いです。その伏流水は、ホッサマグナ、糸井川静岡構造線等の、複雑な地層に浸潤し、豊かな地下水となって、静岡平野をうるおしています。静岡平野自体が、安倍川等の沖積平野でもあり、地下は砂礫層と粘土層が重なりあって、地下水脈を保っています。
 駅南中原地区だと、およそ、地下10mに地下水脈があり、その下、30m、60m、100mと、それぞれ水脈があることが分かっています。60mも掘れば、地圧により井戸水は自噴してきます。かつて、静岡市街地北部に、製紙工場があり、ここが地下水を工業用水として大量に使ったことで、10m付近の地下水が枯渇した過去があります。駅南地区のほとんどが、4m~8m程度の浅い井戸を使っていたこともあり、井戸枯れは社会問題となった経緯があります。その結果、地下水が豊富だった駅南地区もほぼ全戸に水道が引かれました。
 現在は、製紙工場も無くなり、また市内の飲料水は水道水に変わったため、逆に地下水位の上昇がみられます。
30m以上深い井戸となると、季節変動も無く、昔も今も一定の水圧を保っています。
夏は冷たく、冬暖かい、細菌や、化学物質の汚染も無く、美味しい地下水が豊富に汲み上げられています。
強いて言えば、砂礫層特有のカルシウム濃度が高いこと。そのため、洗車等は拭き取りをしっかりしないと、カルシウムの沈着が見られます。

水質検査表-min

 我が家では、30mの井戸を持っています軒並み基準時の1/10~1/100未満で、「水質基準に適合である」という評価です。
(注:検出結果が○○未満とあるのは、標準検査方法では、測定されていなかったという事です)
注目すべきは、外気温12℃ですが、水温が15℃という点。水温は、夏場でも、20℃前後で、1年を通じて一定しています。
ただ、我が家は上水道を生活水として利用しています。そのためこの井戸水を飲用に常用使用すると、居住人員に応じて水道、下水利用料金として加算(通常の上下水道の2倍ぐらい)されてしますので、庭の散水用としております。ただ夏場などは、散水用蛇口から、がぶがぶ飲んでいます!(排水は雨水溝に流します)

 おいしい水道水

静岡市上下水道略図500-min

 静岡の水道水は、基本的には、安倍川の伏流水を利用しています。砂利を敷き詰めた敷地の中に、多孔管とよばれる穴がたくさんあいた管を張りめぐらせて取水します。それを地下水槽に砂利等を敷き詰めた地下浄化水槽を通し、自然濾過を施して、飲料水配水池へ導いています。
 市内南部は、水枯れが起きやすいので、南安倍、中田、中島、八幡等、地下水汲み上げ取水場があります。この地下水は、地下100mから汲みあげており、川水と違い、無臭無菌無味非常に美味しいです。この地下水汲上場付近の水道水は、この地下水濃度が高く、水道なので、もちろんカルキは基準値入っていますが、もともとの水の鮮度が良いこととが影響し、とてもおいしいです。そのため、市販の濾過機とか、使用することはありません。最近では、美味しい水の宅配便なども多くありますが、我が家では要らないですね。マンションとか、高層集合住宅だと、貯水槽の問題や、配管の経年変化なども関係するので、一概には言えません。また、川水の取水口に近いところや、安倍川水系でない場合など、環境が違う事もあります。ただ、総じて静岡の水道水がおいしいと言って、反論は少ないと思います。
 ※参考資料 : 静岡市上下水道局発行情報誌「くらしと水」

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