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大都市圏との連携
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のんびりずむ の すすめ ♪

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大都市圏との連携

 静岡は、東京と名古屋のちょうど中間に位置し、東京-名古屋-京都-大阪 の、古くは「太平洋ベルト地帯」なんて呼ばれる、日本の経済の主軸の中にいます。遡れば、江戸に幕府が開かれてから、江戸の発展とともに、駿河府中、いわゆる「駿府」が栄えてきました。
 流通のメイン街道「東海道」を始め、塩の道「身延街道」、もっとさかのぼると、井川を経由して、甲州を通らないで、信州諏訪へ抜ける山岳街道があり、東西の文化以外にも、甲州、信州とのつながりも古くからあります。

 明治維新以降、東海道は、国道1号線となり、東西の基線となる鉄路、東海道本線東名高速道路東海道新幹線新東名高速道路と、東西交通のかなめでもあります。一方、海路は、清水の次郎長の活躍もあり、駿河湾の一漁港であった江尻湊が、今や、全国でも有数の貿易港となり、国内はもとより、世界と繋がっています。

大都市連携500-min

 新幹線で、東京まで60分。名古屋まで60分。大阪まで120分。
 高速道路でも、東京まで2時間。名古屋まで2時間。大阪まで5時間、松本まで3時間。
 自動車で高速道路経由で、静岡空港まで45分
 そこから先は、国内線は、札幌(新千歳・丘珠)、福岡、鹿児島、沖縄 5路線
 国際線は、韓国、台湾、中国をはじめ、チャーター便・季節運行も含めると、東アジアを中心に全世界と繋がっています。
 最近、急に需要が高まっている、豪華客船。清水港には、10万トン超の超大型客船を含む、外洋航路と繋がっているので、外国人観光客が増加しています。富士山の全景が見えるという事で、海外の人気ポイントとなっているようです。

 これら、地理的条件に恵まれているため、首都圏、中京圏などとの連携が、官民挙げて強く、人的、経済的、物流、いろいろな角度で盛んにおこなわれています。
 また、例えば、味噌
  江戸の豆甘味噌、三河の豆赤味噌、信州の米辛口白味噌、静岡はこれらを混ぜた、あわせ味噌と、料理の味も、中間点。
 うなぎの焼き方
  江戸の背開き串打ち蒸し焼と、関西の腹開き一本焼と、ほぼどちらも食せます。
 そんなこともあり、食品大手は、新商品を開発するのに、静岡で試すそうです。静岡で売れれば、全国で売れる。(らしい)

新所原駅のうなぎ屋-min

 静岡市は、首都圏と、中京圏との中間にあり、どちらにも属さない、独自の商圏を持っていると言われます。東部の沼津・三島や、西部の浜松に行くと、静岡人にはなじみの薄い外食チェーンや、ショップを目にします。逆に言えば、どこの地方都市も、同じように見えることでしょう。
 静岡は、昔ながらの老舗や、全国チェーンではない独自展開のお店が多くあります。

 大都市、大商圏との適度な距離感が、大都市依存では無い経済圏を作りだし、大都市での流行りの物も、静岡にあった独自のものも何でもすぐに手に入れ、比較したり愉しんだりできる環境が、ここ静岡の特徴かと思います。

豊かな食材 <↑ のんびりずむメニュー> 自然との共生


 豆知識(うなぎ編)
 ○ うなぎの関東風、関西風の違いって?
   うなぎを、頭を落として、背開きにし、串打ちして、20分程度蒸してから、タレ焼きに(3回程度)するのが、関東風
   うなぎを、頭を残して、腹開きして、1本丸ごと焼きあげていくのが、関西風
   関東風は、蒸しているので柔らかい「ふわとろ」。関西風は、皮はパリっとしていて「ぱりふわ」と言われています。
 ○ 静岡は、その中間点。
   基本は、関東風ですが、蒸し時間が短い(少し硬め)が多いようですね。
   市内にも、頭付きの1本焼きのお店がありますが、背開きで、焼きあげていきます。
   その他、コストの問題もあるかもしれませんが、背開きして白焼きして保存。注文されてから、タレで焼きだすところも多いですね。

 豆知識(みそ編)
 ○ 白みそ、赤味噌、合わせみその違いとは?
   静岡で昔から流通している味噌は、白みそ(信州味噌の米みそ)、赤味噌(豆味噌の長期熟成)、
   合わせみそ(米味噌と豆味噌を合わせて寝かせた物
   赤味噌は、三河の赤だし味噌とは違い、もっと明るい茶色です。
 ○ 現在は....
   静岡オリジナルもほとんど無くなりましたが、米味噌を3か月~6カ月熟成させた、「茶色い味噌」が、昔懐かしい味ですね。