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吹部で良かった!エピソード集
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吹部で良かった!エピソード集



 吹部は、体育会系文化部と言われたりします。練習も厳しく、辛いことも多いようですが、それを乗り切った時の達成感、充実感は、一口に言いあらわせられない程の、大切な財産になるようです。ここでは、そんな、うれしかったこと、感激したこと、吹部をやっていてよかったと思える点など、投稿を中心に紹介していきます。


ちょっと一息250-min
皆様からの投稿をお待ちしています!

投稿フォーム250-min

主人公は、中学1年の美奈。初めて楽器を触ってから吹奏楽への挑戦のオムニバスです。
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投稿者:ここの住人


 SS校の吹部生2名ががうちに協賛をお願いしに来ました。周辺の企業を回ってるようでした。
がんばれ!吹部」を立ち上げたばかりで、渡りに船で、協賛しました。
その昔、市立だった頃は、3年連続全国大会出場をした栄光の過去があります。が、他校と合併して、伝統というより全く新しい高校です。
 怖い、大人、むさい男の会社に勇気を持って乗り込んで、協賛金をお願いに来た彼女らに、全日本選抜の感動したこと、静大の217名でのチャイコの1812の感動を話をして、頑張って、B編からA編成になって、コンクールのテーブルにのってねと、激励したつもりでした。
 帰りがけ、悲しそうな目で、でも、しっかりした目線で、「大編成じゃなけりゃ、ダメですか?」と問いかけてきました。
「うーん、私は、感動したけどね…」と言うと、「確かに大編成は迫力もあります。でも、小編成だって、やるべきことは同じです。大編成だと、何人かで分担するので、誰かが間違っても、サボっても、わかりません。でも、小編成だと、代わりはいないです。その責任を持って自覚を持って私たちはやっています。」と、言い返されました。
 その勇気、その意気込み、その思い。むしろ、そこに感動しました。
 そして、ネオパーサの演奏会に行き、その場で謝りました。「小編成の良さ、分かった気がしますよ。おじさんが間違ってたね。ごめんなさい。」
 今日の定期演奏会のステージです。
バッハをしっかりと演奏しています。バッハを気持ちよく歌う吹奏楽、初めて聴きました。
この子たち、本物です。
特に、ボーンのソロで泣かされたのは、初めてでした。


吹部エピソード4-min

投稿者:吹部OB みな さん

 私は、高校の時、吹奏楽部でした。今は「吹部」というのですね、、、
私の高校は、マーチングでちょっと有名らしく、最近では、全国大会に出ることもあるようです。そんなこともあり、練習は、厳しく、きつかったです。私の場合、最初フルートだったのですが、演奏上の都合で、途中からホルンに変えられちゃいました。そもそも、音の作り方そのものが違うので、大変でした。ひたすら、基礎練習(音出し)続ける毎日でした。でも、いつしか、音も出るようになり、16分音符もそつなく吹けるようになり、「演奏」が実感できるようになりました。
 大学を経て、社会に出て、いろいろとお仕事をやらせていただいています。
部活と違って、お仕事は、責任と結果が求められて、辛いこともありました。
 確かに、吹奏楽部での経験があったからこそ、メンタル的に強くなったと思います。
あの時の大変さにくらべたら、今の大抵のことは大したことないです。
 「吹奏楽部」は、良い思い出だけでなく、私の「自信」の源と思います。


吹部エピソード3-min

投稿者:T中吹部OBの保護者 さん
 これは子供が中学2年生の夏、静岡県中部大会の結果発表後の出来事です。我が子の中学校は目標にしていた金賞を受賞することができました。
  閉会後、県大会出場校の顧問は打ち合わせがあるということで、それぞれの学校の生徒と保護者は学校ごとにまとまってホールの客席で待っていました。
 すると我が子の中学校の部長が「今からホールに感謝の気持ちを込めてゴミ拾いをします。T中部員は客席の後ろに一列に並んでください!」と指示を出しました。部員は「はい!」と大きな声で返事をしてさっと移動しました。そして一斉にゴミ拾いをし、忘れ物は本部に届けました。作業が終わると始めのように客席の後ろに一列に並び、部長の掛け声でアカペラで大きな声で校歌を歌い、「ありがとうございました!」と礼をしました。ビックリした表情でポカンと眺めていた他校の生徒から拍手が沸き起こりました。
 吹奏楽を通して、ホールに対して、スタッフに対して、保護者に対して、感謝の心がそだちました。
 

吹部エピソード2-min

投稿者:元吹部生の保護者 S さん

 社会人になった我が家の息子は、会社でよく上司に「段取りができるヤツだ!」と褒められるそうです。それは多分、息子が中学校、高校と吹奏楽部で培ってきた能力ではないかと思います。
 音楽室から体育館に、または運動場に、または外部のホールなどの演奏場所に楽器を運ぶ時、誰がどの楽器を運ぶか、どんな順番で運んでどのようにトラックに積み込むか、バケツリレー式がいいかそれとも最初から最後まで同じ人が同じ楽器を運ぶのがいいか等、常にその場の状況や条件を考え、最善と思われる方法で行っていました。
 特に高校では、トラックに積み込むときにストップウォッチを持って時間を図る係がいて、毎回運び方や積み込み方はどうだったか反省していたようです。その手際の良さはさすが高校生、中学生とは違うと、見ていて感心していました。
 楽器に対しても、他の部員に対しても、思いやりの心がなければ上手く合理的に運ぶことはできません。全体を見る目も必要です。このような体験が人間として息子を成長させてくれたと思います。
 


吹部エピソード1-min

投稿者:吹部の母 さん
 これは私が次男の中学校の吹奏楽部父母会の役員をしていた時のことです。長男の高校の吹部が近所の医院にアンサンブルの演奏に行き、入院患者や職員さんに大変喜ばれているのを見て、次男の中学校の吹部でもできると確信しました。
 そこで学区内の老人ホームに、演奏させてもらえないかと交渉に行ったところ、どうぞどうぞ、何度でも来てくださいと大歓迎ムードでした。お年寄りの中には生の楽器の音を聴いたことが無い方が何人もいらっしゃるそうです。私達はお年寄りが一緒に歌える歌ということで、「富士山」「ふるさと」と中学校の校歌を取り入れたプログラムを考えました。
 そして当日、1曲目に校歌を演奏したところ、数名のお年寄りが感激のあまり泣き出してしまいました。部員達もこんなに目の前で自分たちの演奏を泣きながら聴いてくださる方がいることに感激し、何名かは泣きながら演奏しました。
 演奏後、お年寄りからは一針一針手縫いで縫われた雑巾を部員の人数分プレゼントされました。
 退場するときは車椅子のお年寄り達と部員達が握手し、感謝の言葉をかけ合いました。
 ここでも泣いてしまう人が!感動的な慰問演奏になりました。

寄せられた投稿などを元に、ストーリーを作ってみました。
「めざせ!東海大会♪」~ある吹奏楽部の挑戦~
地方のとある中学校吹奏楽部が舞台。新1年生の美奈を中心に、初めての楽器に戸惑いながら、成長し、夏のコンクールに向けて挑戦していくという話です。一つ一つの小さな実話を元に、新たに書き下ろしてみました。また、とある中学校に実際に起こったイベント等はできるだけリアルに反映させています。