静岡市No.1タクシー会社 静鉄タクシー株式会社

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アンサンブル・コンサート in 青葉シンボルロード
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Shizutetsu-taxi Presents

アンサンブル・コンサート

静鉄タクシーでは、がんばる吹奏楽部を応援します。
年末年始のあわただしいこのシーズン、アンサンブルで「ちょっと一息」はいかがですか?市内の中高生吹奏楽部が、この1年の成果を発表します。プロの演奏ではない、子どもたちの一生懸命なサウンド。心が暖まりますね。

コンサートシリーズ冬350-i-min



Wind Ensenmble in Be Three 2018

青葉アンサンブルチラシ2018_350-min

日 時
12月25日(火)11:00 ~ 15:00

場 所
青葉シンボルロード B3区画
青葉会場案内600-min

出 場 校
静岡市立清水飯田中学校
静岡市立安倍川中学校 
静岡市立中島中学校  
静岡市立清水第四中学校
静岡市立城内中学校  
静岡市立高松中学校  
静岡市立長田南中学校 
静岡市立長田西中学校 
静岡市立安東中学校  
静岡市立大里中学校  
静岡市立清水第七中学校
静岡市立桜が丘高校  

 全52チーム、総勢298名の演奏でした。
 この9月に、初めて楽器に触れた1年生から、アンサンブルコンテスト構内予選で惜しくも選抜を逃した悔しいチーム、もちろん、アンコン選抜で、中部大会金賞受賞チーム。なかにはグランプリ(1位)受賞チームも、そして、高校生まで、みんな同じステージでの演奏です。

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朝11時は、まだ寒い
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アンコン中部大会グランプリの演奏
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中学生とはいえ、可憐な雰囲気ですね
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1年生のチームだって、頑張ります!
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さすが、高校生は聴かせてくれます
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フィナーレは、特別演奏!

 暖冬と言われた2018年も、さすがに数日前から、本格的な冬将軍が訪れ、朝11時演奏スタート時は、詰めたい空気の中の演奏となりました。それでも、ステージ前には、200名近くのお客さんが集まっていて、緊張は高まります。でも、最初の音を出せば、あとはすらすらとメロディーが出てきます。それが練習の成果ですね。
 お客さんの顔が見えるので、硬くなる子や、逆に笑顔になる子。お客さんとのこの距離感、これがストリート演奏ですね。ホールでの演奏は、客席は暗くお客さんとの距離もあります。
 また、屋外演奏は、反響が少なく、また周囲の雑音も大きく、音を取りにくいです。さらに寒いと空気の音の伝わり方が変わり、楽器も冷え切っていれば、通常より若干低い音が出ます。でも吹いていくうちに楽器が温まってくると、音が若干上がってきます。上手くなってくればその調整ができてくるのですが、1年生などは演奏中に微調整することはまだできません。「あれ、いつもと音が違う」と気づくことでしょう。

 最後は、桜が丘高校吹奏楽部さんのご厚意により、このステージのために急遽練習をしてきた、「ホワイトクリスマス」を、今日出場した6チームのメンバーで演奏をしていただきました。最後の演奏には、300名超の観客が聴き入っていました。

 お客さんは、入れ替わり立ち替わりで、900名以上、1ステージには150名~300名程度ありました。

 演奏してくれた生徒さん、保護者さん、顧問の先生方、ご協力ありがとうございました。

青葉アンサンブル1801-min
がんばれ吹部!号

 このラッピングタクシーは、「静鉄タクシーは、がんばる吹奏楽部を応援します」と銘打って、ホームページやイベントを通じて、吹奏楽の情報発信をしていくことを宣伝するために企画しました。デザインは、高松中学校さんに依頼して、1名の生徒のデザインが選ばれて、車体全体にデザインを施しました。
 まちで見かけたら、手を振ってくださいね!



なんで、アンサンブルなの?



 アンサンブルコンクール(アンコン)選抜で、素晴らしい演奏もあれば、覚えはじめの1年生の一生懸命の演奏もあります。

 吹奏楽の練習には3つの大切な段階があります。
 1) まず、正確な音を出す。
 2) 人の音を正確に聴き出す。
 3) そして、出ている音に合わせて演奏する(合奏)

 アンサンブルは、同じ楽器で同じメロディーを演奏することはありません。自分が間違えれば、演奏が止まります。
 吹奏楽の楽器は、一つの楽器で一つの音しか出せません。ひとりでは「和音」は出せません。
そこで、他の楽器と「合奏」することで、豊かな「和音」や「旋律」を奏でます。
そのためには、他の音を正確に聴き出し、その音に合わせて「豊かな倍音」を響かせなければなりません。
これは、30名でも、50名での合奏でも同じ事です。
 アンサンブルは、その「合奏」の最小単位





なんで、クリスマスの時期なの?


 アンサンブルコンテストが、12月中旬にあるから、それに合わせたからです。
まだ、覚えはじめの中学生は、曲のレパートリーがありません。そのため、演奏会のために別の曲を練習することは難しいです。
各校とも、アンサンブルコンテストには挑戦しています。
そのため、この時期ならば、アンサンブルの曲が演奏出来るからです。

 では、なんでこの時期にアンサンブルコンテストがあるのでしょう?
 それは、多くの中学校吹奏楽部の本格的なシーズンは、第2学期の9月から、翌年の夏コンの8月までというスケジュールで動いています。
 その9月からの新体制で、また1年生は初めて楽器を持って楽譜を見ての、練習が始まります。その個人の練習、パートの練習の集大成が「アンサンブルコンテスト」という形で、競いながら技を磨くと言うことです。
 この時期が終わると、いよいよ本格的に「合奏」の練習となっていきます。





なんで、選抜漏れのメンバーや1年生も出場するの?


 多くの市民の皆様にお聴かせするのに、選抜漏れのメンバーや、覚えはじめの1年生のサウンドで大丈夫なの?と言う声をよく聞きます。

 まず、演奏をする子供達に焦点を当てて考えてみました。
ストリートでの演奏は、わずか1m先にお客さんがいます。
お客さんのひそひそ声や、下手な音を出したときの「えっ」っていう顔を感じます。
この距離での演奏は、非常に緊張します。

 吹奏楽は、お腹の奥から息を強く長く出さないと、良い音になりません。そのためには、どんな環境でも「腹から息を出す」度胸が必要です。
ストリートのコンサートは、「度胸」を付けるには最高のステージですね。
そして、街の中心街で多くの一般の方に聴いてもらえます。自分の演奏を多くの人に聴いてもらえるという、ビックチャンスです。練習にも張りが出ます。





そして、こんな良い結果が実際にありました


1)アンコン選抜漏れのメンバーの発憤

 ある学校の、アンコンの出場メンバーの校内選抜で、次点で選抜漏れとなったチームがありました。
 このメンバーは、悔しくてたまりません。
例年ですと、選抜漏れのメンバーは、年明けまで実質的な練習はありません。でも、この演奏会で、発表することができます。できれば、選抜メンバーよりもよい演奏を披露することもできます。
 そのため、選抜メンバーがアンコンの練習をしている傍ら、このメンバーも必死で何度も練習をしました。
その結果、技術的にもレベルアップができ、その後のこの学校の吹奏楽部を引っ張るメンバーに育ちました。




2)まちなか演奏会で失敗した事で発憤

 ある学校の1年生の金管チームです。
 金管は音出しが難しく、1年生のこの時期だとなかなか音が合いません。自分自身が同じ音を出せない環境で、「合奏」などやっても「気持ち悪い音」でしか無く、しだいに練習の熱が冷めていきます。そして、そのままストリート演奏をしてしまいました。
 お客さんの冷ややかな目や失笑が分かります。演奏を途中で止めたくなるほど恥ずかしい思いをしました。そこで、「やる気スイッチ」が入りました。
「せめて出だしだけでも」と、冒頭の10秒にターゲットを絞り、演奏終了後の冬休み、正月と、何度も繰り返し練習をしました。
その結果、2月の演奏会の時、「これが1年生?。2年生じゃないよね?」と聴衆のみんながプログラムを見直す程、上達して驚かせました。



静鉄タクシーは、そんな「がんばる吹部」を応援します♪

演奏会情報
がんばれ吹部!